2009年5月14日

昨夜から使用している快眠具トゥルースリーパーにより昨日の走りこみダッシュトレーニングの筋肉痛知らずで、朝からローソンさんとの打ち合わせ。
ローソンは唯一全国都道府県全てを網羅しているコンビニだと知り、知人のこどもも友人の父親もコンビニのことを一様にローソンと呼ぶことに何故だ?と疑問を持ったままでいたが、そうとなれば老若男女コンビニを見たら名前があろうとなかろうと『ローソン』と呼ぶのには納得がいった。
ちなみに私のよく行く近所のファミリーマートでは私の為に(と皆言う)ガルボがお菓子棚を何列も占領し見たこともない数量で連なっている。だからわざわざ此処に買いにくる。ついでにお隣の窓口煙草屋さんも利用する。長年住むこの街に少しでも貢献できればという想いがあるのだが、そんな小さな想いが何かに巡り巡ってやがて自分に返ってくるような気がしてならない。私の場合むしろご迷惑をおかけしている分、という方が正しいのかもしれないけれど。
魚は魚屋、お花はお花屋であるべきだし、大型店舗が発展するにつれて街の小さなお店が消えて行くのは寂しい光景で、一言も会話をしないでモノが買える状況も人間らしくなく、便利になると人情が消えていくこの図式も何だか寂しい。
そういえば、「Blackberry from DOCOMO」と最後に入ったメールがBlackberryを使う友人から届いた。「iphone から送信」より小さな感動。


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