折角大久保のサウナまで足を伸ばさずとも自然に代謝も上がって家や車内サウナができる季節だというのにこれでは体内に冬を越す為の熱を貯められない。夏場うちへの来訪者が激減するのは外よりも暑いという理由から。私はエアコンが好きではない上に虫が異常に嫌い。日本の建築特に窓と網戸の構造はどんな大きな虫も侵入してくる可能性がありで信頼が無いため、風を通す氣を流す意味ではすっきりとするのだけど、どうしても窓の開閉に常にびくびくしているストレスがありできればずっと開けずにいたいと思う。完璧にクリーンな空気と温度調節さらに良い氣を送る空調設備があると良いなあ。そうしたらお日様の力や季節の匂いは自らが外に出てもらえば良いんだから。
これは面白い。
松本清張氏も同じテーマで「日本の黒い霧」を手塚治虫氏も関連の漫画を書いておりますが、実録映画としてとても面白いものを観ました。清張つながりと言えば大好きな映画「疑惑」です。観たことの無い方は是非すぐに。観たことのある方はもう一度観ましょう。
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