私の少ない語彙から頭の中を読み取り、よくぞこうして新しい世界観に持って行けるなと希望に満ちた青年は頼もしい限り。
「やりたいことはわかるんだけど...っていうものじゃなくって、
ファッションストーリーにはせずに、モード紙に載る訳じゃないんだから、
なんかこうその時代その機材によるその技術しかないからこれしか撮れなかったを再現したい!
そうね..ブティックよ、ブティックひろし(架空)の顧客様に後日見せるショーのっていってもディナーショーみたいなショーね、の写真がイメージよ。メイクはフルベール化粧品!
ニューオータニの床と壁の重厚感でライトがバンって当たって思い切りポーズするの。」
という説明からこんな写真が撮れました。
全写真ロケで公園のど真ん中に大きな黒幕を張って自然光の中で撮りました。柔らかい光と黒いバックが古くさくレトロにも格好良くて本当に素敵なシュートができたと思う。
すべての写真は後日またアップしますのでお楽しみに!!
0 件のコメント:
コメントを投稿